第6回フレンドシップ野球大会（広島西シニア主催）に出場しました。
予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメントへ進出しましたが準決勝で敗退となりました。

2014年3月29日（土）於：三原中央リトルシニアG
<予選リーグ>
福山シニア　0-7　府中広島’2000
三原中央シニア　9-3　福山シニア
三原中央シニア　5-⑤　府中広島’2000※抽選勝ち
大会規定により府中広島’2000が決勝トーナメントへ進出

	1	2	3	4	5	R
福山シニア	0	0	0	0	0	7
府中広島’2000	2	1	1	1	2X	0

《バッテリー》
【府中広島’2000】中村―田原
【福山シニア】塚本―山本
《2塁打》河内、田原、引地2（府）　塚本（福）

オーダー
⑨引地
④新田
⑤河内
5幸
⑧岡田
⑦石田
7中田
③福村
②田原
①中村
H 藪下
⑥吉川
H 森脇

1裏、一死二塁から河内の適時打で先制。
さらにこの直後に福村の適時打で2点目。
その後、毎回得点を重ね5-0でむかえた5裏
一死満塁ら引地の適時打で7-0とし5回コールド勝ちとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

	1	2	3	4	5	6	7	R
府中広島’2000	1	2	0	2	0	0	0	⑤
三原中央シニア	0	1	0	3	0	0	1	5

《バッテリー》
【府中広島’2000】細野、住谷―田原
【三原中央シニア】濱田―滑
《3塁打》吉川（府）　滑（三原）
《2塁打》岡田2、引地2（府）　池田、浜田、濱田、国只（三原）

オーダー
⑨引地
④藤井
H3森岡
⑤河内
5幸
⑧岡田
③福村
3森脇
4新田
⑦山根
7中田
②田原
①細野
1住谷
⑥吉川

初回、岡田の適時打で先制。
二回、四回と加点し5-1とするが、その裏に失策から長短打を許し
3点を失い一点差に詰め寄られる。
5-4でむかえた7裏三原中央シニアは一死から2本の長打で
5-5の同点とし尚もサヨナラの好機が続いたが
細野をリリーフした住谷がなんとか凌いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年4月5日（土）於：広島西リトルシニアG
決勝トーナメント
<準決勝>
広島西シニア　0-7　安芸シニア
山陽シニア　3-4　府中広島’2000
<決勝>
安芸シニア　2-0　山陽シニア

準決勝	1	2	3	4	5	6	7	R
府中広島’2000	0	0	0	3	0	0	0	3
山陽シニア	1	1	0	0	0	2	X	4

《バッテリー》
【府中広島’2000】脇本、佐野―的場、田中
【山陽シニア】福田、泉―尾田
《2塁打》高野(府中)　木下、加川(山陽)

オーダー
⑥　藪下
⑧9高野
③　森脇
⑤1 佐野
⑦5 幸
①8 脇本
②　的場
2 田中
⑨　川本
7 青木
④　坂本

1表、高野・森脇の連打も得点できず、その裏山陽シニアに先制を許す。
0-2でむかえた4表の攻撃、先頭森脇の中前安を足ががりに四死球、失策後に川本・坂本の連続適時打で3点を挙げて一気に3-2と逆転に成功するが、5回以降は無得点。
山陽シニアに6裏に試合をひっくり返され惜しくも敗れた。